母集団推定プログラムは、以下のような標本データについて、母平均、母分散を推定するときに使用します。
アドイン接続を終え、メニューの「母集団検定」をクリックすると、次のように、設定画面が表示されます。
「開始」ボタンをクリックします。
標準偏差:
既知の標準偏差を手入力します。
危険率:
有意水準を手入力します。初期値は0.05(5%)です。
データ範囲の指定:
サンプルデータの範囲をマウスでドラッグして指定します。
複数列を指定しても、別の変数としてみなされるのではなく、1つのサンプルとして扱われます。
先頭行にラベル:
データラベルを含めて範囲選択をした場合は、「あり」をマウスでクリックして選択します。
出力位置を指定して下さい:
出力を開始したいセル1か所を、マウスでクリックして指定します。
設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。
「中止」ボタンをクリックすると、操作を中止します。
「開始」ボタンをクリックします。
「開始」ボタンをクリックします。
「開始」ボタンをクリックします。
以上の項目に同意いただける場合は、ダウンロードを実行してください。
同意いただけない場合、ダウンロードはご遠慮ください。何卒ご了承お願いいたします。
動作環境 |
日本語版Windows用 日本語版Microsoft Excel2003以降(推奨)が快適に動作するパソコン。 |
アドイン接続方法・ ソフトウェア使用許諾 |
※カスタマイズは対応不可となりました(2019年1月)
特定商取引に関する法律に基づく表記をご覧ください。