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507 コレスポンデンス分析プログラム

選択した(多肢選択も含む)のカテゴリデータから、類似関係を視覚的に明らかにします。
すなわち外的基準のない多変量カテゴリカル・データを分析するときに使用します。
多変量解析の代表的な手法の1つである、コレスポンデンス分析をExcelで!


サンプルデータ


設定画面

アドイン接続を終え、メニューの「コレスポンデンス103」をクリックすると、次のように、設定画面が表示されます。

データの行列範囲:

分析を実行するためのデータ範囲をマウスでドラッグして、範囲選択します。
なお行数・列数の範囲は、最大で200行×200列以内です。

行と列のラベル:

範囲選択をした中にデータラベルが(行・列ともに)含まれている場合は、「共に有」をマウスでクリックして選択します。

データの種類:

数値データ(定量データ)の場合は「実数」を、カテゴリーデータのダミー変数列(0・1データ)の場合は(0,1)をマウスでクリックして選択します。

特性図の表示:

第一固有値・第二固有値・第三固有値について関係図を表示させる場合は、「あり」をマウスでクリックして選択します。

相関図の表示:

「データの種類」で0・1データを選んだ場合にのみ表示されます。
相関図を表示させる場合は、「あり」をマウスでクリックして選択します。

変数の方向:

↓: 行方向      →: 列方向

標準化処理:

標準化を行う場合は、「する」をマウスでクリックします。

中間結果出力:

固有値算出行列・固有ベクトルなど中間出力を行う場合は、「あり」をマウスでクリックします。

出力先:

出力を開始したいセルを1か所マウスでクリックして選択します。

設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。
「中止」ボタンをクリックすると、操作を中止します。


出力結果

これは中間出力も行った例です。

特性図の出力は次のようになっています。

0・1データのときの相関図は、次のように表示されています。


参考:

なお、カテゴリーとサンプルの両者の関係を見るには、次の「506 双対尺度法プログラム」をご利用下さい。

双対尺度法プログラムでは、分析用データのデータラベルを任意の色に指定すると、マーカーの色もラベルと同じ色で表示されるので、両者の関係の度合いがよりわかりやすくなります。

このサンプルデータについて、双対尺度法プログラムで分析をした結果を、以下に示します。


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