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211 散布図合成プログラム

Excelでも散布図を作ることができますが、この散布図合成プログラムは、一度作成した散布図の中に、更に新しいデータを追加して、1枚の散布図にまとめて表示するときに使用します。

サンプルデータ

上側の青色のデータは、通常の散布図を作成するためのデータ、下側の緑色のデータは追加用のデータです。


操作手順

アドイン接続を終え、メニューの「散布図合成」をクリックすると、次のように設定画面が表示されます。

最初に散布図を作成する場合は、「はい」ボタンをクリックします。

「新規データ範囲」では、散布図を作成したいデータの範囲を、マウスでドラッグして範囲選択します。
なお行数は300行までです。
行数が増えると、それだけ表示させるデータラベルも増え、ラベルの表示が正常に行えないことがあるので、300行を超える行数への対応は行っておりません。

なお散布図作成においては、データラベル列のほか、2列の数値データ列が必要です。
2列の数値データは、順に横軸・縦軸に反映されます。

設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。

ここで設定画面を閉じるには、「中止」ボタンをクリックします。


出力結果


追加の例

一度、このプログラムで散布図を作成した後、メニューの「散布図合成」を再度クリックすると、次のように設定画面が表示されます。

「新規に作成しますか。」と表示されますが、今回は追加用の散布図を作成するので、「いいえ」ボタンをクリックします。

追加用のデータを指定します。
ここでは、項目名の行を含めずに、マウスでドラッグして範囲選択をします。
上のサンプルデータの例では、緑色に塗られた部分のみが対象です。
設定が済んだら「開始」ボタンをクリックします。

最初に作った散布図に追加した3行のデータが、散布図に反映されました。


参考

表頭・表側が交差する先頭セルに記した内容が、そのまま散布図のタイトルに反映されます。

データラベルのフォント色は、そのまま円の色に反映されます。
本プログラムで散布図作成後は、データラベルのフォント色を変更しても、散布図への反映はされません。

なおデータの数値は、散布図作成後でも変更を反映させることができます。

出力されたグラフの中で、狭い範囲にたくさんの円が密集していると、ラベルなどが正常に付加されないことがあります。
充分に拡大し、再度グラフを作成するなどして、解決できる場合があります。


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