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720 AR予測Nプログラム

時系列のARモデルにより、次の値を予測する時に使用します。


サンプルデータ

サンプルデータ


設定画面

アドイン接続を終え、メニューの「ARモデル予測N」をクリックすると、次のように、設定画面が表示されます。

設定画面 データ方向 分析手法 Yule-Waker法 最小2乗法 部分回帰法 PARCOR法 burg法(MEM) 予測値

目的変数:

上のサンプルデータでは、オレンジ色に塗りつぶした「YY」列をマウスでドラッグして、範囲選択をします。データの行数は、最大5,000行以内です。

先頭ラベルの有無:

目的変数の部分で、データラベルを含めて範囲選択をした場合は、「ある」をクリックして選択します。

データ方向有無:

↓:行方向      →:列方向

手法の選択:

分析手法を、選択肢のうち1つだけ、クリックして選択します。

出力方法の選択:

出力方法を、選択肢のうち1つだけ、クリックして選択します。

最大設定次数:

必要に応じて、半角数字を入力します。

出力先:

出力を開始したいセルを1か所マウスでクリックして選択します。

設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。
「中止」ボタンをクリックすると、操作を中止します。


出力結果


アドインプログラム販売価格: ¥5,000.-(税込) 
※販売のみを行っております。ご質問対応等のサポート及び改変は承っておりません

ご注文はこちらから。別途、注文フォームが開きます。

VBAソースコード販売価格: ¥90,000.-(税込)
※コードの内容は、上記標準版の内容の通りです
※サポート・ご質問の対応・改変のご依頼を承ることはできかねます


デモンストレーション Excel形式マクロファイル ダウンロード

▲動作環境・アドイン接続方法など▲

動作環境

日本語版Windows用 日本語版Microsoft Excel2003以降(推奨)が快適に動作するパソコン。
Excelのアドイン「分析ツール-VBA」のアドイン接続を必ず行い、マクロを使用可能にして下さい。
その他は、Microsoft Excelの仕様に基づきます。

なおMicrosoft社によるサポートが終了したバージョンのExcelを使用したときのいかなる障害・損害・不便などにおきましては、当方では責任を負いかねます。
予めご了承ください。

アドイン接続方法・
ソフトウェア使用許諾

addman03     addman07

※Excel2016・2019も右側の「Excel2007・2010・2013用」をお選びください
※Microsoft365も対応しておりますが、インストール版を対象としております。Web版は非対応です。

    get adobe_reader

マクロが実行できないときにご確認ください https://faq.mypage.otsuka-shokai.co.jp/app/answers/detail/a_id/314030

当商品のような、インターネットからダウンロードしたExcelのファイルについて、マクロが実行できない仕様になっているようです。

マクロを有効化する方法が記されています。お試しください。

※カスタマイズは対応不可となりました(2019年1月)

Excel用アドインプログラム