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607 多断層別分析プログラム

多段層別分析プログラムは、目的変数が連続量のとき、この目的変数を最大にする2分割の展開を求めるときに使用します。


サンプルデータ


設定画面

アドイン接続を終え、メニューの「多段層別分析」をクリックすると、次のように、設定画面が表示されます。

説明変数のデータ範囲:

説明変数にあたるデータの範囲をマウスでドラッグして選択します。
サンプルデータでは青色部分を範囲選択します。
データラベル(変数名)を含めて範囲選択してください。
なお説明変数は最大で100変数まで分析可能です。

目的変数のデータ範囲:

目的変数にあたるデータの範囲をマウスでドラッグして選択します。
サンプルデータではオレンジ色の部分を範囲選択します。
データラベル(変数名)を含めて範囲選択してください。

出力先:

出力を開始したいセルを1か所マウスでクリックして選択します。

属性の要素の制限数の設定:

半角数字で入力します。。

分析する最低レコード数:

半角数字で入力します。。

中間出力:

中間結果を同時に出力させる場合は、「有」をマウスでクリックして選択します。

展開図作成:

展開図を出力結果と同時に出力させる場合は、「有」をマウスでクリックして選択します。

設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。
「中止」ボタンをクリックすると、操作を中止します。


出力結果


参考

分析方法は以下のとおりです。

  1.  説明変数Xが量であるとき、2分割(n1、n2)を行う。
    1. 説明変数Xの昇順ソートを実行。
      但し、説明変数の同位順位がある場合は、説明変数Xの昇順ソートと目的変数の昇順ソート

      F0=(ya1-ya2)^2/(V*(1/n1+1/n2))
      V=(S11+S22)/(n1+n2-2)

      ここで
      S11=Σ(yi-ya1)^2
      S22=Σ(yi-ya2)^2
      ya1=Yのn1個の平均
      ya2=Yのn2個の平均
       
    2. F0が最大になるn1、n2を求める。
       
  2. 同様に、他の説明変数についても、F0を計算し、分割する。

  3. F0が最大である説明変数を求める。
    この時の説明変数をXpとする。

  4. Xpの分割数 p1、p2 について、次の変動を計算する。
     F=SB/STを計算する。

    SB=p1*(Yap1-Ya)^2+p2*(Yap2-Ya)^2
    ST=Σ(Yi-Ya)^2

    Yap1=Yのp1個の平均
    Yap2=Yのp2個の平均
    Ya=Yの(p1+p2)個の平均

  5. Fが大きい方の分割数を次の分割の範囲(データ)数として、1から4の分割を繰返す。
    即ち、グループ内変動誤差とグループ間の変動誤差から、分岐項目を選択する。

    参考)


アドインプログラム販売価格: ¥5,000.-(税込) 
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