201 相関クモの巣プログラム

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相関クモの巣プログラムは、商品(要素)のデータから、要素間の相関度合い、および信頼度を分析して、クモの巣状(正多角形)に表現し、視覚的に理解させる時に使用します。

サンプルデータ

201 相関クモの巣グラフ サンプルデータ


操作手順

アドイン接続を終え、メニューの「相関クモの巣」をクリックすると、次のように設定画面が表示されます。

201 相関クモの巣グラフ 設定画面

「データ範囲」には、上の表の水色で塗りつぶした部分をマウスでドラッグして範囲選択します。

先頭行(上の表では「食パン」・「缶詰」……の行)のデータラベルは必ず含めてください。
なお、先頭列(データ番号列)は含まずに範囲選択してください。

なお行数の制限はありませんが、列数は最大8列までです。
これ以上列数を拡げると、図が見づらくなるためです。

設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。

ここで設定画面を閉じるには、「中止」ボタンをクリックします。

なお範囲選択したデータ列数が8列を超えている場合は、次のようにエラーメッセージが表示されます。


出力結果

(基データ再掲)

201 相関クモの巣グラフ 出力結果

(クモの巣グラフ)

201 相関クモの巣グラフ 出力結果・グラフ

(信頼率・相関係数行列の出力)

201 相関クモの巣グラフ 出力結果 信頼率 相関係数行列

正の相関がある組み合わせは赤い直線で、負の相関がある組み合わせは青い直線で表現されています。
線の太さは、信頼率(後述)を表します。


参考

このプログラムでは、Excelの分析ツール「回帰分析」を使用しています。
各変数(各列)についてそれぞれ単回帰分析を行い、相関クモの巣を表現する多角形の作成処理と凡例の作成処理を行い、結果を出力しています。

分析結果及びグラフは自動的に新しいシートを作成し出力します。

「信頼率」は、それぞれ単回帰分析を行った上で、1からP値を引き算したものです。

P値とは、回帰分析において回帰係数が0であるという仮説(帰無仮説)のときのt分布上の確率を示します。

なお本プログラムは、Excelの分析ツールを利用しているので、「分析ツール」も併せてアドイン接続させてください。
また分析ツールは、アドイン接続を外す操作をしていなくても、アドイン接続が外れてしまうことがあります。
その場合は、再度アドイン接続を行い、「分析ツール」メニューが表示されているかどうかを、確認してください。

参考書籍:

Excelで学ぶデータマイニング入門」(オーム社・刊)米谷共著


なおExcelのバージョンにより、凡例部分のズレにより、正常に表示されない場合があります。


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